校長あいさつ

校長あいさつ

校長 森下 好宣

人生百年の基礎は        女子校から

 今や若い世代は「人生百年」という自分の人生をトータル的に計画することが求められています。

 今やれることを見つけて努力することも大切です。3年先、5年先の近い目標をもつとともに、20年先、30年先の遠い目標を立て、さらにそれぞれの年代に合わせて次の目標の組み立てを考えていくことが、皆さんの「人生百年」の生き方になると思います。高校時代はその基礎を学ぶ時代です。

 本校は、大正12年(1923年)に、柴田やす先生が「教育即生活」を建学の精神とし、弘前和洋裁縫女学校を校名として設立されました。「女性も教育を受け、技能や資格を身に付けて働く職業人となり、自分の考えを持ち、自分で判断し行動できる自立した女性」となり、社会で活躍できる良識ある社会人を育てたいという思いの結実でした。

 以前は家政系の女子高校は良妻賢母の育成を目指す学校でしたが、時代とともに社会の要請に答えられるように、基本的な社会のルールやマナー、基礎的な学力を身につけさせながら、一人ひとりに合った指導を積み上げて、良識ある大人になれるように教育したい、大学や短期大学などに進学し、社会に貢献できる人材を養成していかなければと考えています。

 現在、1年次は普通科・家政科・情報科の枠を取り払った一括募集をして必修科目を中心とするカリキュラムで勉強し、2年次から3科5コースに分かれるという形態を取っています。調理師コース選択すると最短の2年間で卒業時に国家資格である「調理師」の資格を取ることができます。

 30代の若い先生方を中心に、進学講習や部活動などに積極的に取り組んでいる学校です。

 楽しい充実した高校生活を柴田女子高等学校で過ごしてみませんか。

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